クレヨンしんちゃんのオカマ人気ランキングTOP10
ランキング10位:アンジェラ小梅
ランキング第10位は「アンジェラ小梅」でした!
「ふぞろいのナスビたち」っていう臼井義人ワールド全開なドラマが流行ってる設定の「テレビドラマのロケ隊が来たゾ」っていう回で初登場し、しんのすけにも引かれるほどのインパクトのある、しんのすけと同じ顔の形をしたバーコード頭のオカマ。
作中に出てくる「藤原けいじ」と付き合ってて、「なかなかお出かけ出来ないゾ」という回では婚約が発表されたんですよね。
その時藤原けいじは「男だと気づかなかった」って言うんですけど、みさえとしんのすけにしっかりと「最初に気づく」「藤原ってホモだったのか」って突っ込まれています。
このアンジェラ小梅は結構制作陣のお気に入りなのか、全く関係のない「本当に怖い呪いの人形の話だゾ」という回で登場する「呪いの人形ジャーク」の髪の毛をしんのすけがカットするシーンがあるんですけど、そこで「アンジェラ小梅カット」と言いながらバーコード頭にされてるんですよ。
ということで10位は「登場会は少ないですし、今から考えると大昔の回に出てきたキャラですが、そのインパクトで10位に入ってきた人気キャラである」アンジェラ小梅でした。
ランキング9位:キラーフィンガージョー
ランキング第9位は「キラーフィンガージョー」でした!
温泉わくわく大決戦に登場する風呂嫌い組織「YUZAME」の幹部であり、「長野県松本市」出身の29歳元マッサージ師の殺し屋で、指圧だけで木の板に穴をあけることが出来る超人。
マッサージの腕も一流で、気持ちよすぎるがあまりにそのマッサージも拷問に使われることもあるんですよね。
その指圧拷問を受けた温泉Gメンの隊員や指宿(いぶすき)、後生掛(ごしょがけ)は、その気持ちよさから骨抜き状態になるんですけど、大人になってからみたらこれ、「気持ちい~」って言いながらこの体勢なのはちょっとなんというか最高ですよね。
このシーン(木に穴をあける)を見た当時子供やった僕は、その指圧の力と蓮コラみたいになった木の板がすごいトラウマで、今でもキラーフィンガージョーに拒絶反応みたいな感じで、見たら気持ち悪くなるんですよね。
これわからん人には悪いんですけど、たぶん北斗の拳のケンシロウの胸にシンが穴をあけるシーンと重なってめっちゃ怖いんやと思います。
ということで9位は「南斗孤鷲拳(なんとこしゅうけん)の使い手であり、ケンシロウの胸に7つの傷を刻んだシン…あこれちゃうわ」
「指1本でマッサージも殺しも拷問もできるハイブリッドフィンガーを持っているキラーフィンガージョー」でした。
ランキング8位:春日雪乃
ランキング第8位は「春日雪乃」でした!
雲黒斎の野望に登場するダイアナお銀に珠に変えられていためっちゃ可愛い吹雪丸の弟。
吹雪丸がその珠を持ち歩いてて、しんのすけに股間を触られたときにその珠が触れたことで、吹雪丸が男やと思われてたんですよね。
でも、実際は吹雪丸は女で、その珠こそが本物の男である雪乃でした。
見た目も声も女としか思えないんですけど「生まれつき自分のことを女だと思っている弟」です。
これが原因で後継ぎがいなくなった春日家は、吹雪丸を男として育てることになるんですけど、この雪乃っていう名前にした親にも原因はあるかもしれませんよね。
ちなみに漫画版ではしっかり女性なので、一目惚れしてしまった人は漫画版で見ることをおすすめします。
ということで8位は「めっちゃ可愛いのに男の娘でがっかりしたけど、当時の子供を男の娘に目覚めさせたかもしれない、無限の可能性を秘めた春日雪乃」でした!
ランキング7位:ニーナ&サリー
ランキング第7位は「ニーナ&サリー」でした!
映画「ブリブリ王国の秘宝」で登場したホワイトスネーク団の手下である二人組のオカマ。
サリーはひげさえなければワンチャンきれいな女の人に見えなくもないこっち側で、ニーナは四郎ギャングバージョンみたいなこっち側。
他の戦闘員と比べて、素顔でいることから上位にいるはずなんですけど、ボスのアナコンダがクズ過ぎるが故にあまり大切にされていなくて、こき使われてるんですよね。
しかし、そんなアナコンダがシリアス役のキャラなので、ふざけとか突っ込みのオモシロ枠はこのオカマ2人が担っていて、逆にアナコンダのおかげで現実世界では人気を誇ってるんですよ。
このオモシロ役を担当できる性格から、根っからの悪ではないと言えて、実際にアナコンダにしんのすけの抹殺を命じられた際には、これまでの扱いの雑さと汚れ仕事ばかりさせられることに対して持っていた鬱憤が爆発して、野原一家に寝返って、仲間になってます。
その後、当初求めていたお宝を諦めていろいろ活躍してくれたおかげで、「すんのけし王子」に宮殿に来るように誘われたという、悪役から完全に仲間になったオカマキャラでした。
ちなみに映画では実際に宮殿に言った描写はないんですけど、GBAやDSのソフトである「シネマランドの大冒険」では確実に宮殿に招待されていて、王宮関係者や野原一家と共に笑顔で映ってるシーンもあります。
ということで7位は「ボスの性格が終わってたおかげで大出世できた2人のオカマ、ニーナ&サリー」でした!
ランキング6位:アンジェラ青梅
ランキング第6位は「アンジェラ青梅」でした!アンジェラあおうめじゃなくて、アンジェラおうめ。
映画「ブタのヒヅメ大作戦」に登場した、しんのすけと同じ頭の形をしている、長野県波田町(はたまち)出身41歳のオカマ。
10位にランクインしていたアンジェラ小梅とよく混同されるんですけど、別人です。
12歳でオカマに目覚めてて、タイプはヒロシのようなしょぼくれたおっさんっていう、最初から最後までチョコたっぷり入ってそうなカロリーの人間。
野原一家がタイプの話を聞いて、みさえが「キスまでなら許す」って言ってヒロシが助けを求めるシーンが特に印象的なんですよね。
さらに、実は怪力で飛行船に避難するときに博士と総統のマウスを担いで走ってるんですよね。
でかくて中年でヒロシが好きで怪力っていう考えうるオカマのおもろさを詰め込んだキャラなので、僕的にはもっと上位でもいいんじゃないかって思ってます。
ということで6位は「これぞギャグアニメのオカマ!という感じのアンジェラ青梅」でした!
ランキング5位:魔人ジャーク
ランキング第5位は「魔人ジャーク」でした!
映画「暗黒タマタマ大追跡」に登場した、触覚みたいな髪型で顔が異常に長く、独特なファッションセンスが特徴のクレヨンしんちゃんの中で1番強い魔人。
1000年以上前に、劇中の敵組織である珠黄泉族の霊能力者と手を組んで悪事を働いていた魔人で、すさまじい魔力の持ち主なんですけど、しんのすけとひまわりの勘違いで現世で復活してしまうんですよね。
その勘違いっていうのが「珠を埴輪に戻すと封印が解けてしまうから、それが目的の敵から珠を守るために戦っていた」のに、2人は「その珠を埴輪に戻したら解決」って勘違いして、戻してしまったんですよ。
すると、その魔力によって空は真っ暗になり、あたりにはモノすごい衝撃波が生まれ、魔人ジャークが復活してしまいました。
がしかし、2つの珠を1000年もの間取られて封印されていたせいで、すっかりオカマになってしまい、さらには復活の際に魔力をすべて使い果たしていたことから、魔人とは名ばかりの「オカマ人ジャーク」が爆誕しました。
そのキャラは完全にネタ枠のオカマ。
自分でも、魔人としての賞味期限が切れていることを言っていて、本作の敵には味方せず、この先のランキングで出てくるオカマが働いている「オカマバー」で一緒に働くという、いかにもクレしんっぽいオチになるんですよね。
ということで5位は「恐れられていた最強の魔人からオカマ人になってしまっていた魔人ジャーク」でした!
ランキング4位:トラックの男
ランキング第4位は「トラックの男」でした!
映画「栄光のヤキニクロード」での名シーンで登場した、トラックを運転する外国人の男。
ヒロシが女装してヒッチハイクしたときに捕まえた人物なんですけど、
いざ乗ってみるとヒロシのことだけを見つめながら運転してて、「運命って、信じるかい?」「俺はもうあんたに夢中さベイビー」って口説き始めたり、信号を無視したことをヒロシに突っ込まれても「常識にとらわれるな」って言ったり、かなり濃いキャラで、このシーンは一回でも見てしまったら一生忘れることができませんよね。
我慢できなくなったヒロシが「だまして悪かったけど、俺男なんだ!」ってネタバラシしたときも「知ってたさ」って言ってたり、「女房と、子供もいるんだ」に対しては「も~えるねぇ~」って言ってて、ヒロシが家族に助けを求めても「トラックに乗せてもらうためだから」みたいな感じで見捨てられたり、このトラックの男と野原一家の対応がめっちゃ面白いんですよ。
しかしめちゃくちゃ頼りになる男で、敵のことを話したらブチ切れながら「安心しろ、俺が熱海まで連れて行ってやる」って言って、敵の追手ともバチバチにやりあってくれるのが心強いんですよね。
その見返りで「俺と付き合ってほしい」って言われてたんですけど。
「トラックの男」という名前で通っていて、エンドクレジットにも「ドライバー」って書かれてるような名前すら用意されなかったモブなんですけど、その独特なキャラが視聴者の心を鷲掴みにし、4位という上位に入賞することになりました。
ちなみに僕はこいつのこと「一回見たら忘れられない呪いを持ったおじさん妖精」やと思ってます。
ということで4位は「モブなのにインパクトを残しすぎて魔人よりも上位に食い込んだトラックの男」でした。
ランキング3位:ハイグレ魔王
ランキング第3位は「ハイグレ魔王」でした!
記念すべき第一作目の映画「アクション仮面VSハイグレ魔王」のラスボスで、クレしん映画作品の元祖オカマ。
本人もこんな感じで奇抜な見た目をしてるんですけど、「Tバック男爵」「ハラマキレディース」といった幹部から「パンスト団」という戦闘員も率いている、ザ・クレしんって感じのキャラクターです。
そんなハイグレ魔王は、魔王って名前なんですけど、その正体は宇宙人なんですよね。
地球の文明をはるかに上回る科学技術を持ってて、乗ってきた巨大円盤を東京都庁に重ねて乗っ取って本拠地としていました。
見た目とかクレしんやからっていう理由で結構ギャグ感強めの性格を想像するかと思いますが、自分の命令を絶対としていて、失敗や口答えする部下には厳しい罰を与えたり、自分には向かう存在は容赦なく全滅させようとするような、冷酷で傲慢な性格なんですよね。
戦闘能力も、この前出したこの動画の最強ボスランキングでも上位に入ってくるほど強くて、アクション仮面と互角以上の剣術を持っていながら、超能力を使ったり、強化形態に変身したりもできるんですよ。
ほかのクレしん映画のラスボスとは違って、最後まで倒せなくて、自分の星に帰って行ってくれたことで解決するっていう珍しい最期を迎えてるんですよ。
ということで3位は「第一作目のラスボスなのに、強さも人気も兼ね備えてるパーフェクトオカマンのハイグレ魔王」でした!
ランキング2位:珠由良(たまゆら)ブラザーズ
ランキング第2位は「珠由良ブラザーズ」でした!
映画「暗黒タマタマ大追跡」に登場する、ローズ、ラベンダー、レモンのオカマ3兄弟。
新宿の繁華街で「スウィングボール」というオカマバーを経営している、魔人ジャークをオカマバーに誘った張本人。
キレるとどすの強い地声になったり、言葉使いも乱暴になったりするんですけど、性格は善良そのもので、終始野原一家の味方として行動してるんですよね。
さらには、魔人ジャークを代々封じてきた一族なだけあって、3人とも武術などのアクションに長けていて、結構強いんですよ。
故郷の青森の山中には、オカマ化した息子達を「バケモノ」って呼ぶほど嘆いている面白い母親がいて、その性格が昔気質で厳格ってのも面白さに拍車をかけてるんですよね。
しかも、最終的には珠由良一族が恐れて封印してきたジャークと一緒にオカマバーで働いてるんで、こんなことを知ったら軽く気絶くらいはしそうですよね。
ちなみにこの3人はテレビアニメにもちょろっと登場していて、番外編「これが青春らしいゾ」の第1話で通行人役と、「クレヨンウォーズ」の前編でしんのすけ達が訪れたスナックの客として登場しています。
ということで2位は「面白くて強くて経営者でもオカマっていうだけで母親を嘆かせている珠由良ブラザーズ」でした。
ランキング1位:マカオ&ジョマ
ランキング第1位は「マカオ&ジョマ」でした!
ヘンダーランドの大冒険に登場した最強ボスランキング上位にも入ったオカマ魔女。
オカマでバレエの格好をしてるっていう、白鳥も欲しくなるような見た目をしています。ちなみにこっちがマカオでこっちがジョマです。
こんな見た目をしてるんですけど、戦闘力も高くて、最強ボスランキングで1位に輝いた野原一家を片足で一蹴していて、魔法はもちろんフィジカル面でも野原一家はこの2人に太刀打ちすることはできなかったんですよね。
会話の時に前半と後半を2人で分けてしゃべったり、日常レベルでバレエが染みついてたりしてて、明らかに臼井義人が生み出してる感じがある変な人なんですよね。
すごい普通じゃないっていうか、実際に実力もあるし態度と行動に余裕があふれ出してて、異質な存在でこの2人もトラックの男と同じように一生忘れることが出来なさそうです。
最後にこの2人の豆知識を2つ紹介して終わろうと思います。
1つ目はこの二人の関係なんですけど、公式では不明なんですよね。顔が似てるんで、ファンの間では双子じゃないかって言われてます。
2つ目は、名前の由来は「オカマ、魔女」を反対から読んでマカオとジョマなんですけど、さらに「マジョオカマ」から「マ除」ということでマを除いたら「ジョオカ」つまりジョーカーになって、今回のキーアイテムであるトランプにも関連しているといわれています。
ということで1位は「誰もが予想していたランキング1位のマカオ&ジョマ」でした。

