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皆さん、アンパンマンが大人になってから見ても意外と面白いって知ってましたか?
今回はアンパンマンのトラウマ映画を4つ紹介していくんですけど、バトルアニメや鬱アニメ、ラブコメなどたくさんの感動できるストーリーを見てきた僕でも全然普通に泣けるので、ぜひ皆さんもこれを機にアンパンマン見てみてください。
本編に行く前にチャンネル登録と高評価だけおねがいします。
ではいこう!
まずは2017年公開の『命の星のドーリィ』です。
アンパンマンの住む場所は、元々ごつごつした岩だらけで恐ろしい場所だったんですが、ある夜にキラキラした命の星が沢山振ってきて今のところのようにきれいな場所へと変わったという言い伝えがありました。
その命の星がアンパンマンの体の中に入り、命が宿っているんです。
この映画では、アンパンマンが拾った人形に命が宿り、その人形のドーリィが生きる理由を探すっていうストーリーになっています。
ドーリィは念願の命を手に入れて、嬉しさのあまり、周りへの迷惑も考えずに好き勝手過ごすいわゆる自己中でした。
そんなドーリィはみんなから嫌われてしまい、輪に入ることができません。
さらにドーリィの命の星はどんどん小さく赤くなっていき、尽きてしまうんじゃないかと言う不安な気持ちを相談できる相手はドーリィにはいないので、1人で抱えてしまいます。
そうしているうちに、バイキンマンがメカを連れて町を襲いに来てしまい、ドーリィが追いつめられてしまいました。
しかしそこにアンパンマンが助けに来て、メカが出すカビの攻撃からドーリィをかばい、命の星が消えてしまいます。
ここがトラウマシーンで、アンパンマンは徐々にカビが生えて動かなくなっていくんです。しかも、命の星が消えてるので、死んでるんですよね。なので新しい顔を投げても、弾かれてその顔もカビ団子になってしまいます。
ここでドーリィは「何のために生まれて何をして生きるのか」を見つけて感動できるオチに向かうんですが、このシーンも中々トラウマ級なんですよね。どういうオチになるのかは実際に見て確認してください。
2001年公開の『ゴミラの星』。
宇宙のごみを処分するのが役目のヤーダ星。
しかしヤーダ星はゴミの量に耐えられなくなってしまい、いつしかヤーダ星にはお姫様のヤーダ姫しかいなくなってしまいます。
その事情を知ったアンパンマンたちは、いくらでもゴミを食べられるゴミラに協力を求めて、一緒にヤーダ星を救おうって言うストーリーです。
ヤーダ星に到着すると、話を盗み聞きしてヤーダ星を乗っ取ろうとしていたバイキンマンが先回りしていて攻撃を仕掛けてきます。
攻防を繰り返すアンパンマンたちですが、バイキンマンの「ゴミオキシン」により、次々と泥人形にされてしまいます。
唯一ゴミオキシンが効かないゴミラが戦っているうちにみんなで新しい顔を取りに行くんですけど、みんな泥人形なので、熱で石化してしまうんですよね。
それでもみんなはアンパンマンに顔を届けるために石化しながら顔をリレーして運びます。これが生首リレーって呼ばれてます。
このシーンは、石化するだけでもトラウマものなんですけど、石化したみんなが結構高いところから落ちたりして、割れそうでひやひやするんですよね。
そしてアンパンマンは無事勝利するんですが、今度はヤーダ星が別の星と衝突しそうになってしまいます。
止める方法が分からない中、ゴミラが「無限のゴミパワーがある僕がごみを焼却する役目のダストマウンテンに飛び込めばきっと大爆発が起こる」といって命をかけてヤーダ星の軌道を変えてくれました。
子供向けの中の子供向け作品でこれは重すぎるトラウマ展開ですよね。
普通に黒焦げになった後の死体も写りますし。
ま、最後は生き返るんですけど。
1999年に公開された『勇気の花がひらくとき』は、キラキラ星のお姫様「キララ姫」が本当の勇気を見つける冒険に出るストーリーです。
毎日決められた時間に決まったことをする生活に嫌気がさしたキララ姫は、きらきら星を抜け出して宇宙へと冒険に出かけます。
途中で隕石に衝突してしまったところをアンパンマンに助けられて、そこからどんどんアンパンマンに好意を寄せるようになるキララ姫。
遂にアンパンマンに告白し、アンパンマンもキララ姫が好きだと伝えたことによってキララ姫は舞い上がってしまうのですが、アンパンマンの好きはみんなに対する好きと同じだったことを知り、ショックを受け、パン工場にあるアンパンマンの勇気の源の「勇気の花のジュース」が入った瓶を割ってしまいました。
その後すぐにバイキンマンが襲撃に来るのですが、今回のバイキンマンは本気で殺意を持ってアンパンマンを殺しに来ている今までとは違った雰囲気を持ってるんですよね。
何人か犠牲者が出てるんじゃないかと思うくらい街を平気で爆破して火の海にしていき、パン工場も爆破していくんですよ。
そして皆を鉄球に変えてしまい、残るはアンパンマンとキララ姫のみですが、キララ姫がバイキンマンに囚われてしまいます。
そこでバイキンマンは「あの火の中に飛び込んだらキララ姫を助けてやる」と言って、アンパンマンは火の中に飛び込もうとするのですが、キララ姫に止められ、そのやり取りにまどろっこしさを感じたバイキンマンがキララ姫を火の中に投げてしまいました。
アンパンマンはキララ姫を助けるために火に飛び込むんですが、火の柱の下敷きになってしまい、キララ姫が本物の勇気に覚醒してアンパンマンを復活させてハッピーエンドに向かいます。
しかし、このシーンでアンパンマンの点からの声が聞こえているので、実は死んでるんじゃないかって言う大人になってから気付くトラウマポイントもあるんですよね。
本当に面白い作品なので、皆さんも是非見てみてください。
最後は1989年公開の『キラキラ星の涙』です。
別の星からやってきたナンダナンダ姫と一緒にキラキラの涙を探すストーリーです。
ナンダナンダ姫とアンパンマン一行は、キラキラ星の涙を探すために、雪山を歩くことになるんですが、タイミングわるく吹雪が訪れてしまいます。
アンパンマンたちは寒さにやられて眠ってしまいますが、「ユキダルマン」たちに偶然見つけられ、カマクラを作って温めてもらい、命を助けてもらいました。
そのユキダルマンに、「宝石を集めている雪の女王」の宮殿があることを教えてもらい、キラキラの涙もあるかもしれないと向かいますが、侵入したことが雪の女王にバレてしまい、その強さにアンパンマンたちは圧倒されてしまいます。
するとジャムおじさんが現れ、「新兵器・かまど放射器」で雪の女王を溶かして倒すことに成功し、みんな喜ぶんですが、周りにいたユキダルマンもその熱で溶けていなくなってしまうんですよね。
その時に発せられた言葉が「可哀想に」というジャムおじさんの言葉。
わき役だったとしても、アンパンマンたちの命の恩人であるユキダルマンにこの扱いは残酷で、溶けてなくなっていくシーンはトラウマものです。
続いて訪れたのは砂漠。
そこには「すなおとこ」の城があり、キラキラの涙を持っていると箱を見せびらかしてきました。
このすなおとこに関しては存在自体がトラウマ級なんですけど、それは置いといて
キラキラの涙を返すように言うと「これがないと子の城が…」と意味深なことを言ったタイミングでモグリンで現れたバイキンマンに奪われてしまいます。
最終的に「アンパンマンvsバイキンマンvsすなおとこ」みたいな構図になるんですが、箱が空いて涙が溶けてなくなってしまい、シロが崩壊してしまうんですよね。
結局キラキラの涙じゃなかったのはいいんですが、すなおとこの城が崩れたことに対しては一切触れずに次のキラキラ星の涙探しの旅に出てしまうという、なかなか鬼畜な所業に出るのが、トラウマまでは行かなくても、アンパンマンたちを疑心暗鬼に思ってしまう一面でした。
ちなみにこのすなおとこは別の映画「虹のピラミッド」でかなり怖くて強く描かれていて、ホラー系トラウマシーンがあるので、また別の動画で紹介しようと思います。
ということで今回はアンパンマンのトラウマ映画を4つ紹介しました。
この動画を撮るためにアンパンマンをまじで幼稚園児以来とかで見たんですけど、意外と面白くて、結構大人向けの表現とかもあるんですよね。
何より1番印象的だったのは、今回紹介した奴だけかもしれませんが、全部恋愛要素があるんですよ。
姫が来て、誰かに惚れるっていう。
特に3つ目に紹介した「勇気の花がひらくとき」は、ほぼラブコメでしたね。
あとは、歌詞にもある「何のために生まれて」っていうのをちゃんとテーマにして作られてたのが意外で、もっと子供向けにいえーいとかうえーんとかやってるのかと思ったらちゃんと本筋があって物語としてとても面白かったです。
今回紹介したトラウマシーンも、大人が楽しめる要因なので、マジで1回騙されたと思ってみて見てほしいです。
では今回はこの辺で終わりにしようと思います。
次回はあなたもエニグマーとなってお会いしましょう。ばいば~い!


