あなたは「ディズニーランドの都市伝説」をご存じだろうか?
おっすどうも、エニグマTVのエニグマです。
夢と魔法の国でおなじみのディズニーランドですが、様々な都市伝説があるのもまた有名。
そこで今回は、「ディズニーランドの闇を感じる都市伝説」を紹介していきます。
【都市伝説】ディズニーランドに潜む巨大秘密カジノ
まず一つ目は、ディズニーの秘密カジノ。
最近は日本にもカジノができるとかできないとかって話題になってますよね。
賛否両論分かれてるんですが、僕の場合は1日中カジノに浸ってそうです(笑)
日本直営のカジノができれば景気も良くなると思いますが、その分お金が謎の動きをする恐れもありますよね。
この場合の謎の動きってのは、まぁ、そういうことです。
そんなことが起きたらこのチャンネルで、僕が政府に消されないことを願って都市伝説として扱いますけど(笑)
ディズニーランドの秘密カジノは何者?
では、本題であるディズニーランドの秘密カジノは何者なのか?について。
この秘密カジノは通称「クラブ33」と呼ばれていて、完全会員制で一部の人間しか立ち入ることができず、入場できるのは著名人やスポンサーの企業の重役だけ。
やっぱり、裏カジノ的な存在なので、本当に信用できるお金持ちしか入れないんでしょうね。
クラブ33の場所は?
ではなぜ、ディズニーランドにあるのにも関わらず、「クラブ33」が公に知られていないかというと、ディズニーランドの地下に隠れるように存在しているからなんです。(そもそも日本でカジノは違法ですからね)
「クラブ33」というのは、ご存じの方モイラシャルと思いますが、ディズニーの高級レストランの名前なんですよ。
一説によると、このクラブ33というレストランから隠し階段で地下の秘密カジノに繋がっていると言われています。
クラブ33には秘密の小窓があるみたいで、そこでカジノに入ることを許可されている人が名前を告げると、カジノに通してくれるんだとか。
龍が如くっぽさがあってちょっと楽しそうですよね。
実際にこの説は有力であり、その理由がもう1つの都市伝説である「ディズニーの地下通路」。
ディズニーランドには隠された地下通路がある
ディズニーでは様々なグッズや食料品が販売されており、いつ見てもきれいに補充されている、しかし、商品が運び込まれるところを見た人は一人もいない。
このことから有名になった都市伝説が「ディズニーには地下通路があり、そこでは夢も魔法もないただの業務が行われている」というもの。
ディズニーでは、夢と魔法の国というコンセプトに厳しいため、かなりリアリティのある都市伝説ですよね。
だって、夢と魔法の国で遊んでるときに「おはようございまーす!佐川でーす!」って叫ばれるの嫌ですからね。(笑)
こんな感じで、ディズニーには地下通路があるという都市伝説があり、今回のメインである秘密の地下カジノともつながりが見れるわけなんですよね。
まぁ、地下通路とカジノが両立していたとしても、物理的につながってるなんてことはないと思いますけどね(笑)
そしてまだ続きます。
秘密カジノにはマウスガールがいる?
このディズニーの秘密カジノにはマウスガールと呼ばれるバニーガール的な女性が働いているんだそう。
カジノというと、ラスベガスや韓国が思い浮かびますが、特に韓国のカジノは、1発で100万円などの大金をかけていたりすると、かえりぎわにスタッフに声を掛けられ、きれいな女性が並んでいる部屋につれていかれ、好きな女性を選び1晩を共にできるという都市伝説があります。
ここで浮上するのが「ディズニーの秘密カジノとリゾート内にあるホテルは、表向きには言えないような濃厚な関係である」という説です。
ここからはディズニーのビジネス面をみた考察になります。
なぜディズニーの秘密カジノとホテルがアツアツなのか、そう思った根拠は次のとおり。
- 賭博を禁止された日本で大金を持て余したお金持ち達をディズニーは、お金を落としてもらう目的で秘密カジノに招待する
- その中でも何度も来てくれており、財布のひもが緩いお金持ち。もしくは、初見に近いが財布のひもが緩いお金持ちをリスト化して抽出
- その人たちにマウスガールをあてがい、ホテルに誘導
- ホテルにも隠されたスイート以上の超スイートルームがあり、そこに泊まれる
もし秘密カジノが存在した場合、こんな感じで、裏の大人の世界みたいな稼ぎ方をしててもおかしくないですよね。
あれほどの規模の施設ですので、きっと経営にも膨大な予算が必要とされるはず。
そこで帳尻を合わせるために作られたのがこの秘密カジノ。
表向きでは会員制のレストラン。しかし、地下には巨大なカジノが眠っており、本物のVIPだけを招待する。
夢の国であるディズニーですが、裏ではこのような汚い大人の夢が広がっていてもおかしくはないのかもしれません。
【都市伝説】ディズニーランドでは子供がよく攫われる
ディズニーランドでは、なぜか子供がよく攫われるんです。
ある日、ディズニーに遊びに来ていた子連れの家族が居ました。
いろんなアトラクションを体験して、満足げな女の子とその両親。
まだまだお楽しみはこれからというタイミングで、両親は女の子が居なくなってることに気づくんです。
両親は急いで係の人に相談すると、ランド側はまず、なぜか出入り口を封鎖したそうなんです。
そして、両親はランド側に「その女の子は変装させられている可能性があるので、子供を連れて出ていこうとする人たちは全て見逃さないよう出口を見張るように」と言われたとか。
すると、男の子を抱えて出ていこうとする人物が一人現れます。両親は男の子なので違うとは思いつつも、ランド側に「子連れは全員チェックしたほうがいい」と言われていたので、その人物を尋問しました。
すると、男の子だと思っていた子供は、髪を切られて男の子用の服に着替えさせられた自分たちの娘だったんです。
真相は定かではありませんが、女の子を誘拐した人物の犯行動機は、臓器密売の為という噂もあります。
ディズニーには子供が多く、人ごみの中で攫いやすいので、犯行には絶好の場所なのかもしれませんね。
ランド側が「出口を封鎖して子連れを全員監視する」ということを早急に実行できたのは、誘拐が多発しているからなのかもしれません。
これもまた都市伝説なので、本当に起きたことなのか、はたまた誰かが作った作り話なのか、真相は闇の中です。
もし僕が、腕に抱えて歩けるような小さい娘を連れて外出するなら、手を握って離しませんね。普通そうですよね。だってみんな誘拐したいでしょ?
ディズニーランドにも大人の世界が広がっている…?
さてどうでしょう皆さん。普段は超クリーンな夢の国であるディズニーですが、こんな感じで都市伝説を見てみると、作り話なのにかなり面白いですよね。
最後のマウスガールとホテルについては僕が勝手に付け足したものなんですが、オリジナル部分の「地下」っていうのがまたいいですよねぇ。
別の都市伝説とのつながりが出てきたりするのも面白いですし、なにより「地下カジノ」って、地下の秘密基地みたいでわくわくさせられるものがありますよね。(笑)
ちなみに、このカジノは「会員制でお金持ちのみ入れる」みたいな感じだったと思うんですけど、実はこれ本物のクラブ33というレストランの入り方。
場所も調べれば住所も出てきます。予約した会員だけが金色のインターホンを押せて、ここで名前を言って入れてもらうらしいんですよ。
でも、なぜ秘密カジノの都市伝説として広まったのか?カジノは本当に存在していて、都市伝説は本人たちが流したカムフラージュなのではないか?真相は闇の中。
ということで、次回も不気味且つわくわくするような都市伝説を紹介するので、YouTubeのチャンネル登録、そして通知をオンにして待っててくださいね。では。