エニグマーの皆さんこんにちはエニグマです。
今回はドラえもんの映画に出てきた最強ボスランキングをどうぞ!
10位:牛魔王
ランキング第10位は、映画「のび太のパラレル西遊記」のラスボスである牛魔王でした!
巨大な青龍刀を武器に使い、最終決戦では身長35m・体重2万トンにまで巨大化した化け物。
この牛魔王は本来、ゲームの中に入って登場人物になり切ることができるひみつ道具の「ヒーローマシン」のカセットに登場するただの悪役だったんですけど、のび太とドラえもんが電源を付けたまま放置したせいで現世に解き放たれてしまったんですよね。
その結果、世界の歴史が改変されてしまい、
牛魔王は一緒に出てきたすべての妖怪を従え、三蔵法師をとらえて食い殺し、更に地球全体に宣戦布告。ついには全人類を奴隷と化していしまい、完全に妖怪の住む世界へと変えてしまいます。
この歴史改変に巻き込まれなかったドラえもんたちは、自分たちが西遊記を再現(牛魔王を撃破)することで世界を取り戻そうと、タイムマシンを使い西遊記で描かれた時代である「唐」の時代へいき、牛魔王との最終決戦へ。
牛魔王は最終的に35mの2万トンまで巨大化し、ヒーローマシンを踏みつぶして壊し、妖怪たちの封印方法を無くしてドラえもんたちを追い詰めました。
しかしのび太が最後の力を振りしぼって巨大化させた如意棒で壁に叩きつけられて呆気なく息絶えます。
これによって妖怪たちは力を失い、現世の「妖怪によって支配された」という歴史も消え、無事に現世を取り戻すことに成功しました。
ちなみにこの映画は有名なトラウマシーンもあるんですが、それはまた別の動画で紹介しようと思います。
ということで、10位は「圧倒的大きさでドラえもんたちを追い込んだ」強さを持つ牛魔王でした。
9位:ディアボロ
ランキング第9位は、映画「のび太の月面探査記」のラスボスである「ディアボロ」でした!
カグヤ星の統治者であり、帝とも呼ばれるディアボロは生首だけの姿をしていて、カグヤ星や地球の侵略を試みる悪者。
その正体は、かつてカグヤ星の軍部が開発し、カグヤ星の月を砕いた破壊兵器である人工知能だったんです。
自分がカグヤ星の荒廃を招いておきながら「荒廃したカグヤ星を救う」という建前でカグヤ星の統治者にまでなっていて、その真の目的は「月の裏側の地下で暮らしてきた、不思議な力を持つ種族である”エスパル”の力を手に入れ、自身のエネルギーにする」ことでした。
しかし、地球の存在を知ったディアボロはカグヤ星を「骸」と言って切り捨て地球侵略を企てます。
ここで視聴者の心に「ディアボロに対する憎しみ」を植え付けられる、この作品のターニングポイントのようなシーンがあるんですよね。
後に、ディアボロを裏切ったゴダートや地球侵略の邪魔をするドラえもんたちを、ロボットである直属の配下の衛士達を操って捕らえ、エスパルの力を吸収して蓄えた後、ドラえもんたちを溶鉱炉で処刑しようとします。
しかし、色んな仲間たちを引き連れたしずかちゃんに助けられ、ディアボロの配下を次々と倒し形勢逆転。
追いつめられたディアボロですが、それでも人質を取り、巨大な虫みたいな鬼みたいなデザインのロボットの姿になり、そのまま地球侵略しようとするんですが、エスパルたちの力によって動きを封じられ、最後はのび太の空気法で放たれた「宇宙一硬い弾丸と化した宇宙亀のモゾ」に撃ち抜かれて消滅し、完全に滅び去ることになりました。
この映画はここでしか出てこない固有名詞が大量に出てくるせいでちょっと大雑把な解説になりましたが、ディアボロが気になる方は、普通に作品自体も面白いんでぜひ「のび太の月面探査記」見てみてください。
ということで9位は「無慈悲な性格を持ち、惑星単位で制服を試みる恐ろしさを見せ、ドラえもんを太刀を溶鉱炉で処刑する寸前まで追い込んだ」強さを持つディアボロでした。
8位:メジューサ
ランキング第8位は、映画「のび太の魔界大冒険」の中ボスである「メジューサ」でした!
魔界大冒険は過去作とリメイク版の2つがあって、メジューサは見た目が変わってくるんですけど、過去作はトラウマメーカー過ぎて、せっかく僕の動画を見てくれてる視聴者のトラウマになったらダメなんで、リメイク版で解説していきますね。
ちなみに過去作の見た目はこんな感じです(ばなな)
ギリシャ神話に登場する「メデューサ」をモチーフに作られたこのメジューサは、同映画のラスボスである「大魔王デマオン」の手下の1人であり、相手を石化する能力を持っています。
ドラえもんとのび太はもしもボックスで魔法の世界に訪れるんですけど、その世界は魔界が接近している超危険な世界だったんですよね。
その世界で出会った、今作のヒロインである美夜子に化けていたメジューサが姿を現したのがドラえもんたちとの初対面。
そこから全編にわたって登場するキーパーソンになっています。
ドラえもんたちは劣勢で、やっとの思いで逃げ切り、タイムマシンで超空間を移動して「もしもボックスで魔法の世界になる前の世界」に逃げ込むことができたんですが、なんとメジューサは、タイムマシンの入口に飛び込んでそのまま超時空を泳いで追いかけてくるっていうとんでもない方法で現世に来てしまいました。
そのままドラえもんとのび太を追跡して、最終的に2人を石像に変えてしまいます。
その後、デマオンの命令で月の結界を破壊するために月へ向かい、月の光に苦しみながらも結界の破壊に成功。これにより、魔族が苦手とする月の光を消滅することに成功します。
しかし、メジューサは至近距離でク良い月の光を浴びたことで絶叫を上げながらもだえっ苦しみ始めるんですけど、しばらくして表したメジューサの正体は、悪魔族との契約で姿を変えられた美夜子の母親だったんです。
美夜子と初めて会った時にドラえもんたち(視聴者)は、父親から「母親はどんな魔法でも治すことができない美夜子の病を治すために悪魔と契約を交わした」と聞かされていて、とても悲しくて感動するシーンなんですよね。
そうして人間の姿に戻り、美夜子と夫に抱きかかえられながら、デマオンの弱点をドラえもんたちに伝えて看取られながら消滅していきました。
ドラえもんシリーズでは数少ない「明確な人間の死」が描かれている作品で、希少価値もそうですが、この時の余韻を共有したいので、「魔界大冒険7人の魔法使い」はぜひ見てほしい作品です。
ということで、8位は「超空間を泳いで時空を移動し、弱点である月の結界を破壊できる」強さを持つメジューサでした。
7位:天上人
ランキング第7位は、映画「のび太と雲の王国」に出てくる種族である「天井人」でした!
雲の上にある天上連邦と呼ばれる国に住む種族で、大昔の戦争で高地に追いやられた者たちの末裔と言われています。
地上には頼れなかった結果、逆に地上よりもはるかに技術が発展してるんですよね。
その生態は「地上との接触を避けつつ、絶滅危惧種の保護に力を入れ、その結果天上では地上で絶滅した動物や植物が生き残っている」んですよね。
なので天上人はとてもやさしい種族なんです。とはならず…
「地上人は環境汚染によって自然を破壊し続ける」と考える天上人は、異常なまでに地上人を憎み嫌っていて、地上人に対しては隠す気もなく差別的な態度を取るんです。
更にはとんでもない計画を実行しようとするんですよ。
それが「ノア計画」
ノア計画の詳細は簡単で、地上にいる動植物と人類をすべて天上に避難させたあと、地上のすべてを大洪水で洗い流し、その荒廃して何もなくなった地上での生活を強制、管理するというもの。
地球の地に存在するものすべてを対象にした超大型テロなんですよね。
この計画を進める天上人とそれを止めるドラえもんたちを描いたのがこの作品なんですが、天上人がこのランキングにいる理由は、その際に戦って強かったからじゃなくて、厄介さだけでこの順位に入ってきてるんですよね。
どういうことかと言うと、マジで話が通じないんです。
自分たちが絶対に正しいし、それを止めるものは悪。
実際にドラえもんたちがいる王国を打ち落とすつもりで攻撃もしてきます。
よって、話し合いでは解決せずに、最終的にはたまたま起動したドラえもんのひみつ道具のおかげで物理的にノア計画が出来なくなったことで強制解決。
さらに又、たまたま過去に知性を与えて動けるようにもして育てていた木の「キー坊」が植物星の大使になっていて、住むとこがなくなった天上人の植物星への移民を受けいれてくれてめでたしになってるんですけど
これが無かったら確実に地上は天上人に支配されて、実は死者が何人も出てしまうといわれている欠陥があるノア計画が実行されていました。
この画像は最後にドラえもんたちの処遇をどうするか決めるための裁判で、過去にドラえもんとのび太に世話になってきた元々地上にいた現天上人が弁護してくれてる様子なんですけど、見てくださいこの顔。
もう国会で死ぬほど見慣れてる、「周りから見たら正論ぶちかまされてるけど、俺らが正しいから聞く耳持たないよん顔」をしてるんですよ。
まじで最後の最後までノア計画を正しいと信じていたし、今でも植物星で過ごしている天上人たちは正しいことをしようとしていたって思っているでしょう。
そんな天上人のドラえもんファンの中での呼び名は「クズ」。
ということで、7位は「クズ」の天上人でした。
6位:ブリザーガ
ランキング第6位は、映画「南極カチコチ大冒険」のラスボスである「ブリザーガ」でした!
古代ヒョーガヒョーガ星人が作り出した、石の骨格に氷で肉付けされた巨大な氷像。
地球が完全に氷で覆われ、その氷が解けると生命が爆発的進化を遂げる現象である「スノーボールアース」を人為的に起こすために作られたんですよね。
角が生えた雪男みたいな見た目で、剣と盾を装備していて、近接戦士系の敵かと思いきや、しっかりと口から惑星をも凍らせるほどの冷凍ビームを打つことができます。
さらには、氷を取り込むと超巨大化して、最終的にはドラゴンみたいな見た目になって飛行することも可能になるチート性能の持ち主。
しかしブリザーガにも制御装置があって、それがこのリング。
これを頭部に差し込むことで機能停止することができるんですが、このリングの製造技術はすでに失われていて、現在では誰も制御できないって言う恐ろしい奴です。
でも本当に恐ろしいところは、こんなにも強いブリザーガは出し惜しみをするような最終兵器じゃなくて、量産されている使い捨て兵器なところ。
作中では、10万年前に全盛期の技術力を失ったヒョーガヒョーガ星人たちが復興のために古代遺跡を発掘している際にブリザーガが起動し、ヒョーガヒョーガ星をスノーボールアース状態にしていたり、その数年後にリングと共に発見された”未完成”のブリザーガが起動してラスボスになったりしています。
ラスボスとして出てきたブリザーガは、物語重視のこの作品の性質のせいで特に何もできずに敗北していくんですが、ドラえもんたちが過去に行ってなかったら地球は10万年前に氷漬けにされていた所でした。
南極大冒険は令和の作品になれた人でも見やすいような内容ですので、オススメの作品です。何よりメインヒロインがくぎゅうです。
5位:ポセイドン
ランキング第5位は、映画「のび太の海底鬼岩城」のラスボスである「ポセイドン」でした!
ギリシャ神話の海神のとおり、顔半分を覆う兜をかぶって髭を生やした神のような見た目をしている巨大なコンピュータ。
アトランティスが外敵の攻撃を受けた際に鬼角弾(きかくだん)を発射する自動報復システムの中枢で、鬼岩城(きがんじょう)の内外に配備された無数のロボットの鉄騎隊の制御もしている、アトランティス最後の遺産でもあり守り神みたいなものなんです。
自称している二つ名は「復讐の神」
7000年の眠りから目覚めたポセイドンは、敵からの攻撃を認識して、アトランティス人を守るために鬼角弾の発射を企てました。
しかし、ポセイドンが7000年も眠っている間に守るべきアトランティス人は絶滅していて、更にはポセイドンが攻撃だと思っているものはただの海底火山の活動による振動なんですよね。
その事実を説明しても頑なに認めない頑固さも持っています。
しかも、防御力が壊滅的で小型爆弾1つ投げ込まれたら壊れてしまうといった柔らかさ。
実際に最後は自分が炎上させたバギーの爆発で敗北しています。
じゃあなんでこのランキングの5位に入ってるかって言うと、鬼角弾は地球を焦土に返すほどの威力を持っていて、更に歴史改変ではないのでタイムパトロールが助けてくれないから。
そして何より、ポセイドンが操る鉄騎隊がめちゃくちゃ強いんですよ。
鬼角弾の発射を止めようと鬼岩城の場所を探るためにしずかちゃんが囮になり、それをドラえもんたちが追っていくんですけど、途中にいた鉄騎隊と戦っているうちにドラえもんは満身創痍、他のメンバーも武器が消耗していき、追いつめられてしまいました。
ポセイドンが鬼角弾を放つ前に、しずかちゃんの首を生贄にするため鉄騎隊が斧を振りかぶった時、ドラえもんが最後の力を振り絞ってその儀式を止めて倒れていきます。
その時のしずかちゃんの涙に反応して奇跡的にバギーが倒してくれて解決するんですけど、その前にポセイドンが鉄騎隊を総動員していたら普通に負けて地球は焦土に還っていたので、ポセイドン自体は弱くても、目的の恐ろしさと自分が操るロボットの強さを考えると、充分5位になるほど強いボスでした。
ちなみにこの作品には「天上人」とどっちがクズかでよく天秤に掛けられるような種族の「海底人」も出てきます。
ということで、5位は「圧倒的兵器と兵士を持ち、コンピュータと言う自身の利点を活かした戦い方をする」強さを持つポセイドンでした。
4位:オドローム
ランキング第4位は、映画「のび太と夢幻三剣士」のラスボスである「オドローム」でした!
大きな耳と2本の触角が生えたプテラノドンのような顔をした妖魔の親玉。
この作品は、入れたゲームカセット次第で好きな夢を見ることができるひみつ道具「気ままに夢見る機」で、のび太がラスボスがオドロームであるゲームの世界に入り込みむんですが、当のオドロームはなぜか自分がゲームのキャラクターであることや、白金の剣士(のび太)に自分が負ける運命にあることを知っていて、その結末を覆すために戦うという物語。
オドロームは自分の未来を覆したあと、現実世界に干渉し、気ままに夢見る機のユーザーの夢世界である「夢宇宙」をすべて支配しようと目論んでいました。
そんなオドロームは部下に対しての思いやりすらもなく、敗北した自分の部下をその場で容赦なく処刑する初期ベジータムーブをかましています。
ドラえもんの悪役の中でもかなり残忍で、のび太としずかちゃんをなんと1度殺してしまうんですよね。
このシーンはトラウマシーンとしても有名です。
最終決戦では王女であるしずかちゃんを抹殺し、ドラえもんの動きを封じて白銀の騎士(のび太)を追い詰めますが、竜の汗の力で復活したしずかちゃんによって巨大化した白銀の剣に突かれて敗北しました。
この作品の終盤の登場人物はのび太としずかちゃんの2人に絞られていて、2人の恋愛感情が深く掘り下げられているので、この2人の恋路を見たい方はぜひ見てみてください。
ということで、4位は「のび太としずかちゃんを1度殺したという実績を持ち、しずかちゃんが復活していなかったら全滅まで追い込んでいた」強さを持つオドロームでした。
3位:デマオン
ランキング3位は、映画「のび太の魔界大冒険」のラスボスである「デマオン」でした!
長年にわたり地球の侵略を目論む、悪魔族の長にして魔界の支配者デマオン。
他の悪魔よりはるかに大きな体をもっていて、小惑星を電流に変えて放つ「星の雷」で攻撃してきます。
さらには、不死身の特性を持っていて、その倒し方は「心臓に銀のダーツを打ち込む」しかないですし、その知識がないといけません。
しかし、自身の弱点であるその心臓は肉体から切り離して「デモン座のアルファ星」と呼ばれる星に偽装して魔界から離れた宇宙に隠しているので、倒すことはほぼ不可能なんですよね。
そんなデマオンは劇中で、魔界に乗り込んできたドラえもんたちを強大な魔力で一蹴し、更に部下たちに追撃させて全滅寸前までに追い込みます。
しかし、ドラミちゃんが助けに来て、アルファ星が心臓だということがバレてしまいました。
その後、アルファ星に迫るドラえもんたちを追撃しますが、銀のダーツをジャイアンに投げられ、ドラミのビッグライトで巨大化までされてそのまま心臓を打ち砕かれて敗北しています。
デマオンの消滅後、心臓は火の玉になって魔界性に突っ込み、残った悪魔たちも焼き払い全滅しました。
リメイク版では心臓が月に変更されていたり、小さくなっていたりと、変更点が多めですが、終始ドラえもんたちに対して優勢を保ったまま戦うことができています。
しかし、どこでもドアの瞬間移動には対応できなかったみたいで、そのままダーツを打ち込まれて敗北してしまいました。
ということで、3位は「不死身と言う特性を持ち、魔界に乗り込んできたドラえもんたちをいとも簡単に一蹴する」強さを持っているデマオンでした。
2位:ギガゾンビ
ランキング第2位は、平成最初のドラえもん映画である「のび太の日本誕生」のラスボスの「ギガゾンビ」でした!
この作品の黒幕である「大精霊」の正体であるギガゾンビは、7万年前の原始時代でクラヤミ族と呼ばれる原始人やツチダマを配下として操っていて、同じ原始人のヒカリ族を支配しようとしています。
自分が支配する常闇の宮の建設のために原始人をコキ使ったり腹心のツチダマも役に立たなくなったらあっさりと葬り去っていて、めちゃくちゃ残忍な性格の持ち主。
最初はただのまじない師かと思われていたんですが、その正体は、過去の世界を拠点として世界を支配下に置こうとする23世紀からきた未来人で時間犯罪者でした。
ドラえもんは22世紀から来たので、ギガゾンビは100年も先の未来から来ていて、その分ドラえもんの時代よりも高い技術力を持った、未来の力というチートを使って問題を解決してきたドラえもんたちにとっては最悪の敵なんですよね。
その証拠に、何度も窮地に陥り苦しめられています。
しかし、吹雪の中で倒れたのび太とマンモスに扮したタイムパトロールが接触し、その時に受け取った謎のスイッチをギガゾンビの基地でのび太が押したことでスイッチの正体である発信機が作動し、タイムパトロールが基地の場所を特定してギガゾンビを逮捕しました。
「ドラえもんよりも優れた技術を持っている」という設定は、ドラえもん世界ではもちろん視聴者からしても最悪の存在なんですが、リメイク版の「のび太の新・日本誕生」では「時空乱流を故意に引き起こしていた黒幕」という設定も追加されてるんですよね。
時空乱流が起こると、その時代には誰も干渉できなくなるので、完全に支配できる世界が出来上がるんです。
最悪の敵に対してこういった設定が追加されたことで、よりギガゾンビが危険な思考の持ち主であることが印象付けられました。
でもリメイク版ではドラえもんと戦って物理的に負けています。
ということで、2位は「23世紀と言うドラえもんよりも未来の技術を持ち、実際にタイムパトロールとのび太がたまたま会ってなかったら敗戦していたという」強さを持つギガゾンビでした。
1位:鉄人兵団
ランキング第1位は、映画「のび太と鉄人兵団」のラスボスである「鉄人兵団」でした!
メカトピア星から人間を奴隷にするためにワープを繰り返して地球に侵攻してきたロボット集団。
個々の戦力でさえもひみつ道具を使わないと太刀打ちできないほどですが、耐久力に関しては低くて、空気法で容易に破壊できる程度です。
しかし、鉄人兵団の恐ろしいところは個々の強さではなく「圧倒的物量」。
「何千何万倒されようと、代わりのロボットは無数にいる」と明言されていて、全部隊を合わせると何百億体いる可能性があるとされています。
本編中で登場した地球侵略部隊だけでも、ひみつ道具を持っただけのドラえもんたち数人ではかなうはずもなく、かろうじて命がある状態の全面敗北に追い込みました。
更に、2011年に上映されたリメイク版では攻撃力が跳ね上がっていて、オリジナル版以上の脅威と化していました。
ここまで強くする理由は、原作者の藤子F不二雄が「最強の敵」として作ったと明言しているから。
原作者自身も、どうやって倒すのか分からなくて、結局「歴史改変」をするしかないという結論になり、この作品は過去に行って鉄人兵団の元となったロボット「アムとイム」に人間的優良な心を植え付けることによって、鉄人兵団そのものが無かったことになって解決しています。
この作品は歴史に残る作品として色んな細かい情報があって、動画1本の1幕だけでは全部を解説しきれないので、今回はここまで紹介した鉄人兵団の強さのみで終わろうと思います。
もし最強の敵「鉄人兵団」が気になる方は実際に見てみてください。
ちなみに人気NO.1ヒロインの「リルル」が出てくる作品です。

