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名探偵コナン『黒の組織』人気キャラランキングTOP10

名探偵コナン『黒の組織』人気キャラランキングTOP10

ランキング10位:ラム

ランキング第10位は、ラムでした!

黒の組織のNo.2であり「あの方」に次ぐ実力者。「屈強な男」「女のよう」「老人」など様々な噂が一人歩きしていた人物です。

原作でも長年にわたって正体が伏せられ、ファンの間でもその正体は誰なのかと様々な噂や考察が飛び交っていたラムなんですけど、その正体はいろは寿司の板前「脇田兼則(わきたかねのり)」だとわかった時は衝撃を受けたのではないでしょうか。

片目が義眼という特徴や、組織のNo.2ということもあって、冷徹非情なだけでなく優れた洞察力や推理力でコナンに迫る姿は威厳があってちょっと怖い印象もあります。

いろは寿司では冴えない板前を演じる一方、過去の未解決事件に関わっていたり、APTX4869の効果や秘密に迫ったりなど、物語の根幹を揺るがす重要人物として注目すべきキャラなんですよね。

ラム=脇田兼則と正体が判明してから、登場するたびに組織のNo.2として的確な指示を出しつつ、時にはコナンたちの近くで探りを入れてくるスリル感があって面白いんですよね。

さらに長い間「ラムの正体は誰だ?」と考察を盛り上げてくれたことも含めてランクインしました。

皆さんは当時、ラムの正体は誰だと予想してましたか?ぜひコメントで教えてください!

というわけで第10位は、普段はノリの良い寿司職人が、裏では組織を操る恐怖のNo.2、ラムでした!

ランキング9位:ピンガ

ランキング第9位は、ピンガでした!

ピンガは劇場版「黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)」に登場したオリジナルキャラクターです。

物語の舞台となる海洋施設「パシフィック・ブイ」に女性エンジニアのグレースとして5年も潜入していたピンガ。

映画の中でコナンがグレースは女性ではなく実は男性で、さらには黒の組織のメンバーだと気づいた時はかなり衝撃で皆さんの印象にも強く残っているのではないでしょうか。

ピンガはこれまで登場した黒の組織のメンバーの中でもトップクラスに優秀な人物で、キュラソーの死後、No.2のラムの側近に上り詰めるほどの実力者なんですよね。ちなみに、蘭と互角に戦っていたのでフィジカルの強さもトップクラスです。

パシフィック・ブイに搭載されている老若認証システムを奪うために潜入していたピンガは、このシステムを使って灰原の正体がシェリーだと気づき、さらにはコナンの正体が工藤新一であることも見破ってしまうんですよね。

さらに印象深いのがジンへの強い対抗心で、自分の功績を上げるために暴走した結果、ジンに利用される形で潜水艦の爆破に巻き込まれるという最期を遂げました。

頭脳派で優秀な人材かつ黒の組織のメンバーらしい冷徹非道な性格を持ち合わせる反面、金髪のコーンロウという派手な見た目もギャップがあって人気なんですよね。

圧倒的な能力を持ちながらもプライドの高さで散っていった悪役としての魅力と、憎めないキャラクター性は、劇場版オリジナルキャラでも印象深く人気のキャラとしてランクインしました。

というわけで第9位は、イキってジンに挑んだ結果、爆死してしまった不憫な努力家、ピンガでした!

ランキング8位:キール

ランキング第8位は、キールでした!

人気アナウンサー水無怜奈(みずなしれな)としての顔を持ちながら、黒の組織に潜入するCIAの諜報部員という3つの顔をもつ美人スパイのキール。

「赤と黒のクラッシュ」で明かされたキールの過去や、NOC疑惑を払拭するために赤井秀一を撃ち抜いたシーンがかっこいいんですよね。

父親のイーサン・本堂は、組織にCIAであることがバレそうになった際にキールを守るために自死を選んだことで、キールは目の前で父親を亡くす壮絶な過去を背負っています。

組織からは完全には信用されていないのか、たびたびNOCであることを疑われますが、家族のために任務を遂行する強い覚悟を持ってるんですよね。

劇場版「黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)」では組織に捕まった灰原やコナンを助けるためジンやピンガの隙をついて間一髪でギリギリのアシストを決めたMVPです。

キールは一瞬でも気を抜けば即死亡という凄まじい緊迫感の中でのアクションシーンが多く、そんな中で戦う姿がかっこいいことが人気の理由なんですよね。コナンたちの味方として命を張る姿はシビれます。

どんなに追い詰められても冷静に、父の遺志を継いで戦うヒロインの強い信念には応援せずにいられません。

というわけで第8位は、命懸けの綱渡りで組織に潜入する美人スパイ、キールでした!

ランキング7位:シェリー

ランキング第7位は、シェリーでした!

黒の組織の元メンバーで、APTX4869を両親から引き継ぎ開発した天才科学者。組織を抜け出し灰原哀として生きる影のヒロインです。

シェリーは組織内でも優秀な頭脳を持つ科学者として薬の開発を任され、コナンを幼児化させた劇薬APTX4869を完成させたんですよね。

研究者として黒の組織に所属していましたが、APTX4869を毒薬として使用されたことに加え、唯一の家族である姉の宮野明美(みやのあけみ)をジンに殺されたことで組織への不信感が爆発します。

APTX4869を自ら飲んで幼児化して組織を逃げ出し、阿笠博士に保護され「灰原哀」として現在も生活してるんですよね。

小学生として過ごす灰原のツンデレなところも可愛いんですけど、シェリーとして見せる大人な表情やミステリアスな雰囲気のギャップがたまらないんですよね。

ジンに見つかるかもしれない恐怖を抱え、組織に怯えながらも、コナンたちと出会って明るくなっていく心の変化も愛おしいんですよね。

灰原哀としての人気だけであればランキングは上位圏ですが、今回は黒の組織内の人気度ということで後方にランクインしました。黒の組織を語る上では外せない人物ではあります。

というわけで第7位は、黒の組織から逃げ出した元天才科学者、シェリーでした!

ランキング6位:スコッチ

ランキング第6位は、スコッチでした!

本名は諸伏景光(もろふしひろみつ)で、公安警察から黒の組織へ潜入していたスパイなんですよね。安室さんの幼馴染で警察学校からの同期です。

公安のスパイだと組織にバレたことで、家族や仲間の情報を守るために胸ポケットに入れたスマホごと撃ち抜いて命を断つ、切ない最期を遂げたんですよね。

当時まだ組織に潜入していたライもスコッチの正体を見抜いていて、仲間のために死を選ぼうとするスコッチに「ここで死ぬべき男ではない」と言って引き留め、逃亡させようとしました。

しかし、階段を駆け上がる足音を組織の追手だと勘違いしたスコッチは引き金を引いてしまいます。そして、その足音は友人の安否を確かめるために走っていたバーボンだったんですよね。

登場回は多くないものの、最期のシーンが印象的で、スコッチの死は誤解と偶然が重なってしまった悲しい結末なんですよね。

兄の諸伏高明(もろふしたかあき)が長野県警にいたり、過去に世良真純(せらますみ)にベースを教えてあげたエピソードがあったりと、亡くなったキャラですが今もなお物語に登場し存在感を放っています。

黒の組織の人気だけでなく警察学校組の中でもトップに入る人気があるのは、仲間を守るために迷わず命を差し出した正義と優しさを持った人物だからなんですよね。

というわけで第6位は、切ない最期を遂げたスパイ、スコッチでした!

ランキング5位:キュラソー

ランキング第5位は、キュラソーでした!

キュラソーは劇場版「純黒の悪夢(じゅんこくのナイトメア)」に登場したオリジナルキャラクターで、黒の組織のNo.2ラムの右腕と言われた人物なんですよね。

左右で瞳の色が違うオッドアイで、見たものを写真のように記憶する特殊能力を持っていて、さらに人間離れした身体能力で戦うシーンが印象的なキャラなんですよね。

映画では警視庁からNOCリストを盗み出し、安室さんや赤井さんとド派手なカーチェイスを繰り広げて事故を起こしたことをきっかけに記憶喪失になってしまいます。

記憶喪失の状態でコナンたち少年探偵団と出会い、子供たちの純粋な優しさに触れたことで、冷徹な組織の幹部キュラソーの運命は激変するんですよね。

「組織の怖い女性」だったキュラソーも子供たちと過ごすうちに人間らしい感情を見せた変化が、人気の理由なんですよね。

ラムの命令にそむいても自分の意志で子供たちを守ると決めて立ち向かったラストは、アクションシーンとしての迫力もさながら、キュラソーの優しさが伝わる切ない最期となりました。

キュラソーの人気は、黒の組織のメンバーとしてただの敵役で終わるのではなく、優しいお姉さんへと変化していったドラマ性がファンの心を掴んだんですよね。

というわけで第5位は、冷酷な暗殺者から子供たちのヒーローに変身した、キュラソーでした!

ランキング4位:ジン

ランキング第4位は、ジンでした!

圧倒的な威圧感を放つ、黒の組織の実行部隊リーダーで、冷徹非道なポーカーフェイスのジン。

ジンといえば、第1話で工藤新一にAPTX4869を飲ませて幼児化させた全ての元凶。作中における「絶対的な悪のシンボル」とも言える存在なんですよね。

冷静かつ冷酷で、組織の裏切り者やネズミを暴いては容赦無く抹殺してきた、血も涙もないまさに悪のカリスマ。

用心深く「疑わしくは罰せよ」という信条のもと殺しをする性格の反面、コナンを追い詰めながらも最後はコナンの手のひらで転がされてるギャップが人気を集めているんですよね。

ジンさえいなければボスに辿り着けるとも言われるほど優秀で組織にとって重要な人物なんですけど、実はファンの間では「組織で一番苦労している愛されポンコツ」キャラとしても人気なんですよね。

まずジンがポンコツだと言われてるのは、ピスコやアイリッシュなど、コナンや灰原の正体を知った幹部をことごとく殺していることなんですよね。

それに加えてシェリーへの執着がちょっと異常で、なぜかシェリーの裸を思い浮かべたり、車内に残された1本の髪の毛でシェリーだとわかってしまったり、再会の喜びをポエムで表現したりするんですよね。

セリフ回しが独特でよくポエムを披露する「詩ジン」な一面もあって、悪役ながらもヘイトを集めず、どこか憎めない愛されキャラとしてランクインしました。

組織内にスパイが多すぎて実行部隊は実質ジン一人で回している「苦労人アニキ」としてのギャップも含めて、愛される最強ヒールなんですよね。

というわけで第4位は、冷酷な悪のカリスマでありながら、ネタキャラ化しつつある組織の苦労人、ジンでした!

ランキング3位:ライ

ランキング第3位は、ライでした!

ライといえば赤井秀一。FBIの元潜入捜査官で、作中トップのスナイパーです。

狙撃手としての腕前が人間離れしているのは言わずもがなですが、組織のボスからも「自分たちを打ち砕く一撃になり得る」と警戒されるほどの能力の高さで、ジンたちにもその実力を認められていました。

しかし、同じくFBI捜査官キャメルのミスで正体がバレてしまい、組織から追われ命を狙われてしまうんですよね。

「赤と黒のクラッシュ」ではコナンと初めて手を組み、NOCを疑われたキールを組織に再潜入させ、ライ自身はキールに自分を撃たせて死を偽装し、組織の追手から逃れました。

その後は「沖矢昴(おきやすばる)」として新一の家に居候し、コナンや灰原を助けている頼もしい人物なんですよね。

そしてなんといっても、劇場版「異次元の狙撃手(いじげんのスナイパー)」のラストでは、沖矢昴が銃を構え、変声機を解除して「了解」と一言呟いた瞬間の衝撃はみなさん忘れられないのではないでしょうか。

変声機を解除した声は赤井さんの声で、映画公開当時はライが生きていると明言されていなかったので、まだ生きていたという驚きと再登場シーンのかっこよさは圧巻でした。

狙撃手としてのスキルの高さ、そして頭脳、どこをとっても圧倒的にかっこいい男なんですよね。

黒の組織に潜入していた過去があるからこそ、ミステリアスな雰囲気と大切な人を守るために立ち回る優しさのギャップがズルいキャラなんですよね。

というわけで第3位は、人間離れした伝説のスナイパー、ライでした!

ランキング2位:バーボン

ランキング第2位は、バーボンでした!

高い観察力と洞察力を活かし、組織の中では探り屋として暗躍するバーボン。その正体は探偵の「安室透(あむろとおる)」であり、公安警察の「降谷零(ふるやれい)」でもあるトリプルフェイスを操ります。

バーボンはその正体が判明するまで、シェリーをターゲットにコナンの周りにジワジワと迫り、登場するたびに正体は誰なのかと様々な考察が飛び交いました。

喫茶ポアロの爽やかなお兄さんとしてコナンを油断させつつ、裏では冷静に獲物を追い詰める組織の探り屋バーボンとして暗躍するギャップがかっこいんですよね。

しかしその真の姿は、日本を守るために命をかける公安警察。劇場版「ゼロの執行人(ぜろのしっこうにん)」では、「僕の恋人はこの国さ!」という名言も誕生しました。

スコッチの死をきっかけにライに対して強い憎しみと因縁を抱きつつも、時にはコナンと手を組んでとんでもないドライビングテクニックでピンチを逃れ、高い格闘スキルで事件を解決するヒーローなんですよね。

黒の組織に潜入しているからこそ、ミステリアスな色気と、公安警察としてコナンを助けて国を守る正義感のギャップが映えるんですよね。

ベルモットとの「あの方との関係」をチラつかせる駆け引きや、画面に映るだけで話の面白さが増すような大人気キャラなんですよね。

というわけで第2位は、トリプルフェイスでファンを魅了する、バーボンでした!

ランキング1位:ベルモット

ランキング第1位は、ベルモットでした!

組織のボス「あの方」のお気に入りで、千の顔をもつ魔女とも言われるほどの変装能力と諜報能力で組織を裏から操るベルモット。

謎に包まれた美女、ベルモットは、組織の中での暗躍だけでなく、蘭と新一との関係も魅力なんですよね。

過去にニューヨークで蘭と新一に助けられたことから、2人を宝物として「エンジェル」「シルバーブレット」と呼び、組織の利益よりも2人を優先して危害が加わらないようにするのがエモいんですよね。

また、コナンと灰原の正体に気づいていながらもボスやジンに報告せず、どこか組織の壊滅を望むような挙動がファンの心を揺さぶり続けています。

組織に属しボスのお気に入りであるにもかかわらず、無駄な殺しはしないスタンスで、蘭と新一を特別な存在としたり、コナンと灰原を匿うようなギャップが圧倒的な人気の理由なんですよね。

ベルモット自身が抱える秘密や、バーボンとの怪しげなやりとりなど、ベルモットが登場すると物語の進んで核心に迫るようなワクワク感がたまらないんですよね。

というわけで第1位は、秘密と美しさをまとい、蘭と新一を見守る優しい魔女、ベルモットでした!