映画ドラえもん感動作品ランキングTOP10
ランキング10位:のび太と空の理想郷
ランキング第10位は「のび太と空の理想郷」でした!
出木杉くんからユートピア(理想郷)の話を聞いたのび太が、ドラえもんやいつものメンバーと一緒にユートピアを探す物語。
パラダピアというユートピアみたいな場所を発見したのび太たちは、テストも人格も何もかもパーフェクトな小学生になるためにパラダピアで生活を始めます。
しかしそこは、人を操る光の研究を行っている三賢人の基地で、そこから三賢人と黒幕との戦いが始まっていくんですよね。
この映画の感動シーンは2つあります。
三賢人に洗脳されたのび太がドラえもんに向かって虫に変える光線銃を撃とうとする一方、縛られて身動きが出来ないドラえもんは必死にのび太の名前を呼び続け、その声に反応してのび太の洗脳が解けるんですよね。
このシーンは、昔からのび太とドラえもんの友情を知っている日本国民なら涙なしには見られないシーンです。
もう1つは、パラダピアにいた「パーフェクト猫型ロボット」のソーニャが、最後の最後で黒幕側から仲間側についてくれて、積極的にとらわれてた人たちの救出に手を貸してくれるんですけど、やっぱり映画のゲストキャラなんで、最後は退場するんですよね。
その退場の仕方がいい別れじゃなくて悲しい別れなんですよ。
自分を犠牲にして出会って間もないけど、自分に感情と友情を教えてくれたドラえもん達を救うシーンは感動します。
個人的に好きなシーンもあって、
のび太がジャイアンにぶつかったとき、すでに洗脳されてパーフェクトジャイアンになってるジャイアンは怒ることはないけど「いいよ」くらいで済ませると思ったら、めちゃくちゃきれいな声で「大丈夫です」って言うんですよね。
ここめっちゃおもろいんでおすすめシーンです。
あと、実は三賢人が操られてたロボットで、裏からフリーザが出てくるのも結構オモシロポイントですね。
ランキング9位:のび太の宇宙開拓史(ろっぷるたちとの別れ)
ランキング第9位は「のび太の宇宙開拓史」でした!
本作の舞台である「コーヤコーヤ星」と「トカイトカイ星」を含む、島宇宙の星々のエネルギー源である「ガルタイト鉱石」を独占しようと企む「ガルタイト鉱業」とのび太たちの戦いを描いた作品。
のび太の部屋の畳下と本作のゲストである「ロップル」の宇宙船がつながって、ロップルと出会い、そこから仲良くなって、のび太たちはコーヤコーヤ星を守る戦いに参加するんですよね。
途中でジャイアン、スネ夫、しずかちゃんの3人と仲違いしてしまうシーンもあるんですけど、今回はそれは置いといて。
この映画の感動シーンは、友情を築いてきたロップルたちとの最後の別れです。
戦いが終わり、地球に帰らないといけないのび太たちがロップル達に見送られながら帰るシーンは涙をドバドバと梨汁みたいに流すような感動ではなくとも、深い余韻を残すような感動を与えてくれました。
さらに追い打ちのように、ロップルの妹が「のび太に教えてもらったあやとり」を披露してくれるんですよね。
ほかにも、仲違いしてたみんなが「のび太がピンチ」だと知ったら、命の危険を顧みずに助けに来てくれるシーンも熱いです。
ランキング8位:のび太とふしぎ風使い(フー子の消滅)
ランキング第8位は「のび太とふしぎ風使い」でした!
風を使って生活している風の民と、風を使って悪事を働いている「嵐族」の戦いの中で、台風の子供「フー子」とのび太の友情物語を描いた作品。
フー子は、スネ夫がスネ夫の家の庭で見つけたことから、スネ夫はフー子を自分のものにしようとするんですけど、そんなスネ夫に付け込んで、本作の敵である「嵐族」の長がスネ夫に憑依し、のび太たちと敵対してしまいます。
スネ夫vsスネ夫以外のイツメンっていう珍しい構図ですね。
フー子をさらおうとする嵐族と、それを守るのび太たちの戦いが続くんですけど、この映画の感動シーンはその戦いの終盤にあります。
ラスボスである「マフーガ」からみんなを守るために、フー子が自滅覚悟で立ち向かいます。
そんなフー子を今までずっと自分の子供のように可愛がってきたのび太は、泣きじゃくりながら名前を呼んで見守ることしかできないんですよね。
そしてフー子は、マフーガを消滅させることに成功します。自分の命と引き換えに。
空からフー子が入っていた抜け殻になった人形だけが落ちてくるシーンと、その人形をのび太がフー子との思い出を回想しながら抱きしめるシーンはめちゃくちゃ泣けます。
ランキング7位:のび太の月面探査記(ルカとの別れ)
ランキング第7位は「のび太の月面探査記」でした!
月の地下に住む人口生命体「エスパル」と、そのエスパルの力を使って破壊兵器を作ろうと企む「ディアボロ」の戦いを描いた作品。
とある事故でのび太が月の地下に落ちて、そこにいたエスパルと出会ってエスパルの存在を知り、そこから一緒に遊んだりして友情を深めていくんですけど、月面でカート遊びをしてる時に「ディアボロ軍」が攻めてきて、のび太たちはエスパルとディアボロの戦いに巻き込まれていくんですよね。
そしてルカが囚われてしまい、のび太たちはルカや他のエスパルたちを助けるために尽力するんですけど、今回の映画はのび太たちっていうよりかはエスパルたち同士の絆に感動するんですよね。
この映画の感動シーンは、月面でディアボロ軍が攻めてきたときにルカが「仲間を見捨てることはできない」と言って、どこでもドアで逃げていくのび太たちに付いて行かず、のび太たちを逃がして自分だけ残って囚われるという、ルカの漢気です。
また、ディアボロとの最終決戦でピンチに陥ったとき、エスパル全員で助けに来てくれるシーンもめちゃくちゃ熱くて、
しかもエスパルはディアボロが破壊兵器を作るためのエネルギーとして狙うほどの強さがあって、実際にディアボロの動きを止めてて、良いところで現れるヒーローって感じでかっこいいんですよね。
でもこの作品の1番のおすすめポイントはこれ。(ルナ叡智)
ランキング6位:のび太のワンニャン時空伝(イチとの別れ)
ランキング第6位は「のび太のワンニャン時空伝」でした!
のび太が自由に暮らせるようにと3億年前に送った犬のイチと、人間に裏切られたことを根に持ち人間への復讐を企む猫のネコジャラとの戦いを描いた作品。
イチがタイムマシンを作ってのび太に会いに行こうとして失敗して1000年後の世界に行きついてたり、ネコジャラがそのタイムマシンの残骸を使って兵器を作ったりと、いろんなことが起きて楽しい映画なんですよね。
人気映画ランキングでもたびたび上位に入ってるのを見かける作品です。
そんなこの映画の感動シーンは、のび太に対するイチの信頼と愛情。
イチを3億年前に連れて行ったあと、「また明日来るからね」って言ってけん玉を渡して現代に帰ってくるのび太なんですけど、次の日タイムマシンで事故にあってイチに会いに行けなかったんですよ。
その間もイチは老犬になるまでのび太のことを忘れず、のび太からもらった「無限餌製造機」を参考にタイムマシンを作って、のび太に会いに行くんですよね。
「のび太に裏切られた」ってなることなく、犬生尽くして恩人ののび太に会いに行こうとする健気なイチは涙なしで見ることはできません。
ランキング5位:のび太とロボット王国(ドラえもんとの別れ)
ランキング第5位は「のび太とロボット王国」でした!
人間とロボットが共存する星を舞台に、ロボット王国と兵器にするためにロボットの感情を奪い集めるジャンヌ女王との戦いを描いた作品。
ロボット同士が争う映画なんですけど、ドラえもんもロボットなせいで、改造されそうになったり戦わされたり、色んな事件に巻き込まれていくんですよね。
母親のマリアを囚われたポコがマリアを助けようと一生懸命になってる姿も感動できるんですけど、この映画の感動シーンは何と言っても、ドラえもんとの別れのシーンですよね。
そうなんですよ、ドラえもんとお別れするんですよ。
死を覚悟したドラえもんは、モニター越しに別れの言葉を残すんですが、「しずかちゃんとお幸せに…」といったところで映像が途切れてしまって、のび太は「死んじゃいやだ!」と泣き叫ぶシーンがめちゃくちゃ泣けます。
あと個人的に好きなのは、ドラえもんが闘技場でロボットと戦うシーンですね。
ちょっと最近の異世界ものと近しいものを感じて、楽しい気分になりました。
ランキング4位:のび太の新魔界大冒険(美夜子の母の消滅)
ランキング第4位は「のび太の新魔界大冒険」でした!
「チンカラホイ」っていう魔法を使う時の呪文があるんですけど、僕を含めた当時の小学生たちはみんなこれを言ってて、プチ流行語になってました。
もしもボックスで「魔法が使える世界」に行ったのび太たちと、魔界を統べる魔王デマオンとの戦いを描いた作品。
ゲストキャラの美夜子と一緒に、時にはぶつかりながらも魔界星の敵と戦っていくんですけど、その美夜子を中心とした物語なんですよね。
美夜子がネズミになったり猫になったりするのも可愛くて癒されます。
そんな新魔界大冒険の感動シーンは、美夜子の母親が消滅していくシーンです。
美代子の病気を直すために悪魔と契約した母親が、最後までデマオンの命令に従って消滅していくんですけど、美夜子と父親がそれを看取って消えていくのが泣けるんですよね。
でも個人的おすすめシーンはもちろんここです。
ランキング3位:新のび太の日本誕生
ランキング第3位は「新のび太の日本誕生」でした!
最強ボスランキング上位にも入ったギガゾンビが操るクラヤミ族と、ヒカリ族との戦いを描いた作品。
ギガゾンビはドラえもんよりも未来から来た未来人で、7万年前の原始時代を支配して、世界の帝王として君臨しようとしてるんですよね。
ドラえもんよりもはるかに高い技術を持ったギガゾンビと苦戦しながら戦うんですけど、ピンチになったとき、とある団体が助けに来てくれて助かるっていう、ドラえもん達が実質負けという珍しくも、昔ならではの映画になっています。
そんなこの映画の感動シーンは、のび太が生み出し、子供同然に育ててきた空想動物の「ペガ、グリ、ドラコ」とのお別れのシーン。
この映画はのび太の家出から始まり、7万年前に自分だけのパラダイスを作るんですよね。
その際に、いろんな動物の遺伝子を組み合わせて「空想動物」を作ることが出来るひみつ道具でこの3匹を作るんですけど、空想動物はこの世界に存在してはいけないので、タイムパトロールに引き渡さないといけなくなるんですよね。
それに泣きながら抵抗するのび太や、すべて納得して引き渡すときののび太と3匹がとても感動出来ます。
ランキング2位:のび太の恐竜2006(ピー助との別れ)
ランキング第2位は「のび太の恐竜2006」でした!
のび太が偶然見つけた化石から生まれた恐竜「ピー助」を、一億年前の白亜紀へ返すまでの友情と大冒険を描いた物語。
のび太は最初、現在の地球でピー助を育てようとするんですけど、思ったよりも大きくなってしまったので、仕方なく首長竜の仲間たちがいる白亜紀に返してあげようとするんですよね。
しかしその道中では、現代でピー助が見つかってしまったり、ピー助を間違った時代に送ってしまった上にタイムマシンが壊れてしまったりと、自分たちの計画が難航するんですよね。
さらには、恐竜を高値で密輸しているハンターが「人に良くなつく希少な首長竜であるピー助」を狙っているという始末。
最終的にはピー助を仲間のところに返してあげて感動の別れが待ってるんですけど、その際のお別れシーンがこの映画の1番の感動シーンなんですよね。
のび太のことをママだと思ってるピー助は、仲間のもとに返したあと、帰ろうとするのび太をめちゃくちゃ純粋に、今まで通り付いて行ってる感じで追いかけるんですよね。
でものび太は「本当はしたくないお別れ」に対して泣きじゃくりたいのを我慢して、タイムマシンに乗ろうとするんですけど、その際にのび太が言った「来るなぁ!」という一言で一気に涙腺が爆発するんですよね。
ただ、感動シーンはこれだけじゃなくて、ジャイアンにも泣かされるんですよこの映画は。
白亜紀の時代にハンターに追われて、タケコプターさえも使い物にならないくらい逃げまわって皆疲れ果ててるけど頑張ろうとしてるとき、スネ夫が「もうピー助は渡して現代に送ってもらおう」って泣き言いうんですけど、それに対してスネ夫側の意見になると思っていたジャイアンがスネ夫を説得してくれたり、「俺は歩いて行ってもいいぜ」って言ってくれたり、映画版ジャイアンの中でも上位を争う奇麗さで泣かしてくるんですよね。
イツメンとの友情と、ピー助との友情、どっちもで感動できる、今すぐいっぱい泣きたい人にとっては喉から手が出るような作品です。
ランキング1位:のび太と新鉄人兵団(リルルとピッポの消滅)
ランキング第1位は「のび太と新鉄人兵団」でした!
地球人奴隷化を目論む巨大ロボット軍団の侵略から世界を救うため、ドラえもんたちが「人間の心」を武器に立ち上がる物語。
メカトピアから地球侵略を目的に地球へやってきた鉄人兵団は、作者が最強に作ったと言った敵であり、その作者ですらどうやって倒せばいいか分からなくなって、ドラえもん達が歴史改変をするしかなくなった敵なんです。
そんな鉄人兵団が地球を侵略する手引きをしていたロボットの「リルル」と出会い、最初は敵対してたんですけど、しずかちゃんが介抱したことで、ロボットであるリルルに「思いやりの心」が芽生え始めます。
その時に、人間とロボットの価値観の違いで2人がぶつかるシーンも有名ですし、見てて感情が揺さぶられますよね。
リルルはしずかちゃんと仲良くなるんですけど、のび太は「ピッポ」というキャラクターと友情を持つんですよ。
ピッポは、地球人を奴隷化するために送り込まれた先兵である「ザンダクロス」の頭脳そのもので、翻訳コンニャクを与えることでこんな見た目に変化してしゃべれるようになります。
最初はのび太たちを「敵」として認識しますが、友達として接してくれるのび太たちに徐々に心を開いていき、メカトピアの神が遺した「アムとイムの歌」を一緒に歌ったことで「思いやりの心」が芽生え始めるんですよ。
鉄人兵団の主要キャラはのび太たちと友情を持つことになるんですけど、それでも鉄人兵団の侵攻は止めることが出来なかったので、最終的には「過去に行って鉄人兵団の存在を消す」ことで解決に導きました。
ここで感動シーンが訪れます。
リルルとピッポも鉄人兵団なので、ほかのロボットと一緒に消滅していくんですよね。
リルルはしずかちゃんに、ピッポはのび太に看取られながら消滅していくんですけど、「生まれ変わったら天使のようなロボットに…」というリルルの言葉、「ピッポ!」と呼ぶのび太に対して「ふふ…その名前、大好きだよ」というピッポの言葉、そして2人とも声をそろえて「みんなに会えて本当に良かった」っていうセリフを残して消滅していって、もはや存在そのものが感動だったと思わされるような消え方をしてくんですよね。
人気映画ランキングでもたびたび1位を獲得している映画なので、迷ったらとりあえず鉄人兵団です。
まとめ
動画を作るときは毎回振り返るために調べながらやってるんですけど、今回も映画のあらすじを見て思い出しながら作ってたんですね。
そしたらほぼ全部のあらすじが「のび太はスネ夫に〇〇を自慢され、自分も〇〇することを決意します」から始まってて、映画って大体、地球とかのび太たちが何者かに襲われますよね。
おいこいつ戦犯やんけ。


