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大人が本気で泣いたクレヨンしんちゃんの感動回ランキングTOP10

クレヨンしんちゃんの感動回ランキングTOP10

ランキング10位:雨の日のおむかえだゾ

サトーココノカド―の大安売りを知ったミサエが、ウキウキで化粧などの準備をしていると、なぜか遊びに出かけていたはずのしんのすけがいて、1人で買い物に行くのはズルいと引き止められてしまいました。

そこでミサエは「この前撮ったアクション仮面のスペシャルビデオ、堂々2時間」を渡して留守番を頼み、1人で買い物に出かけます。

しかし、しんのすけがビデオを見てみると、しんのすけはミサエに騙されたんですよね。

それに怒ったしんのすけは「グレてやる!」と、部屋で暴れまわって散らかしまくります。

すると雨が降ってきて、庭に転げ落ちたぬいぐるみを見て「母ちゃん傘持って行ってないんじゃないかな?」と、ずぶぬれになって帰ってくるミサエを想像して、心配になり、おむかえに行ってやることに決めました。

一方ミサエは、雨が降ってることも知らずに買い物を存分に楽しんでいて、しんのすけはその間も小さな足で頑張って歩いてサトーココノカドーへと向かっています。

買い物が終わり外にでたミサエは雨が降ってることを知り「ついてない」と落ち込んでいたら、「かーちゃーん!」と声が聞こえて、泥だらけのしんのすけが目の前に現れました。

その一瞬でミサエは「泥だらけで苦労してここまで歩いてきてくれたこと」を理解し、しんのすけに嘘をついたことへの罪悪感もあり、買い物した荷物すべてを投げ出してしんのすけを抱きしめに行くんですよね。

しんのすけのやさしさとミサエのしんのすけへの愛、そして家族愛が味わえる感動回でした

ランキング9位:友情のリレーだゾ

ふたば幼稚園の運動会の日、しんのすけの両親も息子の運動会を見に来ています。

場所取りをしていなかった2人が困っていると、ネネちゃんのママを見つけてご一緒することになりました。

まずはダンスから始まり、ネネちゃんのダンスとしんのすけのお尻を見た後、次は組対抗リレーの時間になります。

準備運動する風間君とボーちゃん、そしてまさお君もどきとボーちゃんもどき。

風間君がしんのすけに「バトン落とすなよ!」とくぎを刺し、しんのすけとマサオ君がAグループとBグループのアンカーとしてのリレーがスタートします。

しかし、くぎを刺したはずの風間君がバトンを落としたり、めっちゃ速く走れるはずのボーちゃんが遅かったり、ヒマワリ組は大ピンチ。

しかし風間君の運動神経でカバーし、なんとか上位に追いつきながらも、アンカーのしんのすけへとバトンが渡ります。

「なにもそんなに必死に走らなくても」と言いながら走っていくしんのすけを、松坂先生とどっちが勝つかで掛けをしていた吉永先生が「山田まりや」の写真集で釣り、スピードアップ。

そこでやっとボーちゃんからマサオ君へとバトンが渡り、マサオ君はビリを確信しながらしょぼくれて走ります。

そこでマサオ君は転んで泣き始めてしまいました。それを見た1位を独走していたしんのすけは何も言わずにマサオ君のもとへと走り、それを見たいつもはいじわるなチーターたちも「一緒に走ろう」と、手を繋いで順位関係なくゴールすることができました。

たったの5年しか生きていない子供たちが魅せた、完璧な友情物語でした。

ランキング8位:母ちゃんが死んじゃうゾ

しんのすけが幼稚園から帰ってくると、元気のないミサエが居て、いつものボケに対するツッコミもありません。

ミサエはしんどそうに眠りにつき、しんのすけはおやつを食べながらテレビドラマ「君のためならどっこいしょ!」を見ています。

そのドラマの中でヒロインが血を吐き、あと3か月の命しかないことを告白してドラマが終わり、しんのすけが喉が渇いたと冷蔵庫に行くと、ミサエがトマトジュースを飲んでいるところでした。

しんのすけはお構いなしに「君のためならどっこいしょー!」と叫び、ミサエはびっくりしてトマトジュースを吹き出してしまいました。

しかししんのすけ目線だと、ミサエがトマトジュースを飲んでいるというのは見えなかったので、血を吐いたと勘違いするんですよね。

さっきのドラマのヒロインと同じ吐血、帰ってきたらしんどそうにしているミサエ。点と点がつながったしんのすけは「母ちゃんはあと3か月の命」と勘違いしてしまいます。

ミサエはそんなこと知らないので、いつも通り「シロの面倒を見ろ」と叱ると、しんのすけは「はい…」といつもと違い素直で元気のない返事。

続けて「ほかに…ほかに何かやることはありませんか?僕何でもやります。おかあさん!」というと、ミサエは気味悪がってまた寝に行き、それもまたしんのすけを勘違いさせてしまいました。

そこからしんのすけはミサエがあと3か月で死んでしまうことを気に病み、シロに相談していると、ミサエは病院に出かけるといって出かけて行き、しんのすけは涙目で悲しみます。

玄関前でミサエの帰りを待つしんのすけは、ミサエが帰ってくると「死んじゃだめだよ、死なないで、いい子になるから」と泣きながらミサエに抱き着きました。

そこにヒロシが帰宅し、ミサエが「産婦人科に行ってきたことと、出来てた」ことを報告し、しんのすけがお兄ちゃんになることが発覚してこの回は終わります。

しんのすけの親を想う心と、ひまわりがミサエのお腹に宿ったことが確認できる伝説の回でした。

ランキング7位:幼稚園でバザーだゾ

ある日ヒロシが帰宅すると、ミサエが顔色を悪くしながら編み物をしていました。

ミサエは手袋をもう1週間も続けて編んでいて、ヒロシもそのことを知っています。

みんあ寝静まった夜中、ヒロシは目が覚め、明るいリビングを覗いてみると、まだミサエが手袋を編んでいました。

その手袋は、幼稚園で開かれるバザーに出品するために編んでいたもので、ミサエは数日間頑張ってたんですよね。

バザー当日、いつもの母親たちと一緒に商品を並べたところ、ミサエのだけ出来が悪くてフォローされて気まずくなってしまいます。

しかも、ずっと頑張っていた手袋は難しくて諦め、簡単なマフラーに変更していたようですね。

バザーが開催されてから初めてのお客さんには風間君のママのカーディガンが売れ、次の人にはマサオ君ママの手袋、その次の人にはネネちゃんママのうさぎと、どんどん売れて行ってしまい、残るはミサエのマフラーのみ。

寒くなってきたこともあって、ミサエは気を利かせてみんなの分の飲み物を買ってきてくれるんですけど、その間になんとマフラーが売れていたんですよね。

誰が買っていったのかもわからず、次の日、いつものようにヒロシが出勤するんですけど、そのかばんからは見覚えのある緑の毛糸が見えていました。

ずっと頑張っていたミサエが悲しまないように、ひっそりと幼稚園まで来てばれないように買ってくれてたんですよね。

ヒロシのミサエに対する愛情が再確認できる感動回でした。

ランキング6位:母ちゃんのパートは大変だゾ

今日からスーパーでパートをすることになったミサエは、チーフや先輩がいい人そうで安堵したのもつかの間、チーフにおしりを触られ、チーフが居なくなった後、先輩も人が凶変し、全部の仕事を押し付けられてしまいました。

一方その頃しんのすけはいつも通り幼稚園に、ひまわりは託児所で三角関係を築いていて、女王様にまで上り詰めていました。

ミサエはなんとか、先輩のいびりとチーフのセクハラを耐え、今日の仕事を終わらせて帰ろうとしていると、先輩が次の仕事を押し付けてきたんですけど、シフトの時間を説明し「子供も託児所に預けてるので」と説明したところ「あんたの子供はどうせ鈍感だから大丈夫よ」と言われ、ここでミサエは大激怒。

「あまり人をいびりすぎるとお肌が荒れる」と言って、ワサビで手入れをしてあげて、中ボスの大怪獣いびりブタを倒し

続けてお尻を触ってきたラスボスのセクハラチーフには、華麗なカウンター技をお見舞いします。

そこでパートをやめることを宣言し、少し遅れてひまわりを迎えに行くと、ほかの子はすでにお迎えが来ていたようで、夕日に照らされて寂しそうにしているヒマワリが居ました。

みさえを見たヒマワリは号泣し、ミサエも泣きながらヒマワリを抱きしめます。

自分の洋服を買うためにパートを始めてヒマワリを託児所に預けた自分に反省し、家に帰っていく、ミサエとヒマワリの親子愛を描いた感動回でした。

ランキング5位:かわいそうなスズメだゾ

ある日の夕方、しんのすけとネネちゃんが歌いながら家に帰っていると、ケガをしたスズメが目の前に飛んできました。

野良猫に襲われそうになったスズメをケツ顔マンになったしんのすけが助け、「男なら傷付いたスズメさんをこのまま放っておくなんてできないはず」とネネちゃんに言われ、しんのすけが連れて帰ることに。

その日の夜、ヒロシがスズメ治療しながら、ミサエと「鳥をいじめるなんて許せない」的な感じの話をし、お腹がすいてきたので晩御飯の焼き鳥を食べることにします。

同時に、スピルバーグと名付けたスズメにも餌のミミズを上げますが、元気がなく食べようとしません。

次の日の夜、みさえが動物病院に行ったのですが、傷が深くて回復は難しいといわれたことを説明し、ヒロシとミサエは諦めモードに入ります。

しかし次の日、しんのすけが目を覚ますとスピルバーグが元気に飛び回っていたんです。

家族一同喜ぶんですがその刹那、スピルバーグは力尽きたように落ちてしまうんですよね。

スピルバーグは、最後の力を振り絞り、看病してくれたしんのすけにお礼をして天国に行ったんです。

野原一家のやさしさと、スピルバーグとの絆を描いた感動回でした。

ランキング4位:ひさんな給料日だゾ

ヒロシの給料日、ミサエは少しにやけながらATMでお金をおろし、銀行員からティッシュをもらいました。

その後、外で待たせていたしんのすけと合流し、お金を家においてから買い物に出かけようとします。

するとそこへ偶然通りかかった北本が声をかけてきて、花粉症で辛そうなのでさっきもらったティッシュを上げて帰宅することに。

家につき、カバンの中を見てみるとさっき下したはずの給料が見当たりません。

ミサエはパニックになりそうなのを堪えて思い当たる場所を探しますが見つからず、一瞬しんのすけを疑いそうになるんですけど我に返り、お金をおろしてからの行動を振り返ってみると、北本にティッシュを渡した時に一緒にカバンから出てきてしまったとわかり、急いで銀行の前まで探しに行きますが、見つかりません。

夜になり、給料日でウキウキのヒロシが帰宅しますが、家の雰囲気は真っ暗でした。

しんのすけに事情を聴くヒロシですが、まったくもってわかりません。

するとそこへ

気が狂ったように踊りながら入ってきたミサエが急に泣き出し、お金をすべて落としてしまったことを告白しますが、ヒロシは「なんだ、そんなことだったの」と、自分も正気ではいられないはずなのにミサエを元気づけてくれて、さらに「また頑張って稼ぐさ、ミサエとしんのすけさえ無事ならあとはどうってことねぇって思うもん」と言うんですよね。

ヒロシの偉大さと寛容さ、そして家族愛が分かる感動回でした。

ランキング3位:風間君とお別れだゾ

風間くんのパパがニューヨークに転勤になり、ふたば幼稚園をやめることになりました。

最期の登園日、風間くんが幼稚園に行くと、ロッカーの中がしんのすけの荷物でいっぱいでしたが、「今日で最後だ、あいつだって悪い奴じゃないんだ」と、いかにも最期らしい独り言をつぶやくと、ロッカーからしんのすけがこんにちは。

そして風間くんのお別れ会が開かれ、代表のネネちゃんがお別れの言葉を言いながら風間くんにアルバムを渡しますが、またもや背後からしんのすけがこんにちは。

風間くんは最後だから怒らないようにしていましたが、とうとう我慢できずに怒ってしまいます。

しかし怒られたしんのすけは、「いつもの風間くんだぁ」と嬉しそうに言い、「今日の日はさようなら」を歌い始めるんですよね。

しんのすけは空気を読まずにふざけてたわけではなく、風間くんのことを想っていつも通りに接していたのでした。

歌を聴きながら風間くんはみんなとのお別れを想像して大号泣。

そして三日後、なぜか風間くんがいつも通り登園しています。

どうやらパパの仕事の都合で引っ越しが中止になり、今まで通りにふたば幼稚園に通うことになったようです。

たまに見られる粋な計らいをするしんのすけが見れる回でもあり、なによりも風間くんとしんのすけの友情が確かめられる感動回でした。

ランキング2位:オラの心はエリートだゾ

ヌコールキッドマン進学塾、風間君は塾帰り、女の子から手編みのマフラーをもらい、皆にもてはやされながら帰宅します。

すると前からうんちのコスプレをしたしんのすけが現れ、ほかの子たちは「あんな子の友達じゃなくてよかった」と引いていて、風間君は友達だと思われないように隠れますが、しんのすけにばれて話しかけられてしまいました。

風間君は、同じ幼稚園に通っているだけの関係で友達ではないと誤魔化し、遊ぼうと誘ってくるしんのすけに対してかなり強い当たりで突き放し、みんなとその場を去ります。

その日の夜、勉強をしている風間君はお腹がすいて冷蔵庫を覗くとプリンが5つあり、ママに内緒ですべて食べ、また勉強に戻りました。

次の日、プリンを食べすぎたのが原因で実力テスト中にお腹が痛くなってしまい、テストどころではなくなり、全然問題を解くことが出来ずにテストの時間は終わってしまいます。

塾内には40位までの順位が貼り付けられていて、そこに風間くんの名前がなかったことで、昨日まで風間くんをもてはやしていたガキどもは急に態度が変わり、冷たくあしらわれ、そのショックでうんこを漏らしてしまいました。

それにドン引きしたガキどもは逃げていき、風間君はしょぼくれながら雨に打たれて帰り道を歩きます。

すると前からしんのすけとミサエが来て、傘をさしてくれ、風間くんが漏らしたことに気付いて何も言わずに家に連れて行ってくれ、お風呂も入れてくれ、服も貸してくれました。

帰り際、風間君は昨日しんのすけにひどいことをしたと反省して謝りますが、しんのすけは忘れているようで、明日サッカーをやる約束をし、なぜか泣いている風間くんを心配して途中まで送っていくことにして、仲良く2人で歩くシーンでこの会は終わりを迎えます。

しんのすけの優しさが見れる神回であり、やっぱり本当の友達は大事にしないといけないと思わされる感動回でした。

ランキング1位:お兄ちゃんだって甘えたいゾ

もうすぐ帰宅の幼稚園バスが野原家に着くころ、よしなが先生に呼ばれるしんのすけですが、窓の外を見たまま返事がありません。

野原家にはヒマワリが生まれて、親の愛情がヒマワリに偏っている時期で、しんのすけは「自分は忘れられた存在」とふてくされているのでした。

よしなが先生は「家に帰ったらパパやママの胸に飛び込んで甘えてごらんなさい」と助言し、家に着いたしんのすけはその通りにミサエに抱き着こうとしましたが、ミサエはひまわりの鳴き声に飛んで行ってしまいました。

そして家の中に入ってもミサエはしんのすけに怒るばかりで、幼稚園で描いた絵を見せようとしても「そんなものよりもうがい手洗い」と言われてしまい、しんのすけは食玩食べてショックガーンくらいショックを受けてしまうんですよね。

夜になりヒロシが帰宅、しんのすけはヒロシにも飛びつこうとしますが、ヒロシは帰ってくるなりひまわりに直行し、しんのすけのことは見えていないようです。

しんのすけは完全に焼きもちを焼き拗ねてしまいますが、それでもヒロシとミサエは気づかずにしんのすけを怒ろうとするんですよね。

ただの反抗期と勘違いしているようで、ヒロシはしんのすけに怒鳴ってしまい、しんのすけは家から出て行ってしまいます。

そこでようやくミサエがしんのすけの書いた絵を見つけ、「この絵のようにしてほしかったのかも」としんのすけの気持ちに気付き、家出をしたのかもと心配になって探しに出ます。

しかししんのすけはシロの小屋でふてくされてたんですよね。

ひまわりの泣き声が聞こえ、少しヒマワリのことを嫌っているしんのすけは無視しようとしますが、やっぱり家族なのであやして上げることに。

しんのすけが見つからなくて絶望しながら帰ってきたヒロシとミサエはひまわりの布団で寝ているしんのすけを見つけて安堵し、号泣します。

その日の夜、しんのすけは両親から構われすぎてうっとうしい気持ちになるのでした。

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